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MEDICAL INFORMATION

診療案内

スターフィールドクリニック横浜は「安心、安全、快適な医療提供」「いつでも気軽に相談できる」「働く皆様を医療面でサポートしていく消化器内科/内視鏡科内科/アレルギー科/内科クリニックです。
一般的な内科・消化器科の診療や、各種予防接種に加え、新型コロナウイルスPCR検査を含めた発熱外来、健康診断後の結果相談などにも柔軟に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

内科・アレルギー科

内科一般/発熱外来

生活習慣病等を含め、内科医師が幅広くプライマリ・ケアを中心に診療を行います。また、COVID-19に対しても2類相当時から継続して発熱外来を行っており、COVID-19に対しては抗原/PCR検査ともに対応可能です。改正感染症法に基づく第二種協定指定医療機関として、当院受診歴の有無に関わらず発熱症状のある患者様の診察を行っております。厚労省指示に従い、受診される皆様の感染リスクを可能な限り軽減できるよう、待合室をきちんと区分けするなどの感染予防対策の徹底を継続して行っております。

【内科一般 対応疾患】

  • 高血圧症 ・脂質異常症 ・糖尿病 ・高尿酸血症(痛風) ・甲状腺機能異常症 ・不眠症など
  • 睡眠時無呼吸症候群 など…

【発熱外来 対応疾患】

  • COVID-19・インフルエンザ・ヘルパンギーナ ・RSウイルス ・ノロウイルスなど
  • 食中毒など

アレルギー科

花粉症やハウスダスト、じんま疹など様々なアレルギー症状に幅広く対応いたします。血液検査にて、39項目のアレルゲン(アレルギー要因)を調べる検査を行うことも可能です。また、処方などの治療だけでなく、花粉症などに対して「注射」を用いた治療も行っております。お気軽にご相談下さい。

【アレルギー科 対応疾患】

  • 花粉症 ・アレルギー性鼻炎 ・アレルギー性皮膚炎 ・じんま疹 など…

【花粉症治療(保険適応)】

非特異的減感作療法:ヒスタグロビン注射(+ノイロトロピン)

ハウスダストなどの各種アレルギー等に効果的です。また、抗花粉症作用を有し、非常に副作用の少ない薬剤であるノイロトロピンと併用することで、さらに花粉症症状を抑えることができます。

通常、1週間に1-2回、計6回を1クールとして実施いたします。

【花粉症治療(自費診療)】

非特異的減感作療法:ヒスタグロビン注射(+水溶性ハイドロコートン) *費用は税込

花粉症の症状がひどく、即効性の治療をご希望の方には、自費診療にはなりますが、ヒスタグロビン+ハイドロコートン注射をご提案可能です。

水溶性ハイドロコートンはステロイドではありますが、他のステロイドよりも短時間型であり、短期間での使用であれば比較的副作用が出にくいことで知られております。詳細については医師にご相談ください。

自費診療:3,000 円

【抗IgE抗体製剤(ゾレア皮下注射:保険診療)】

本剤は、ヒト化抗ヒトIgEモノクローナル抗体であり、IgE抗体とその受容体(FcεRI)の結合を阻害することで、炎症細胞の活性化が抑制されアレルギー症状が消失する効果があります。この治療をご希望の方は、投与前に問診と血液検査が必要ですので診療のご予約をお願いします。

<適応疾患>

・花粉症(スギ)

・気管支喘息

・特発性の慢性じんま疹

(既存治療によっても症状をコントロールできない難治の患者に限る)

当治療は保険診療であり、各疾患につき、投与量や費用、そもそも適応可能かどうかを問診、診察及び血液検査結果などによって決定する必要があります。詳細につきましては当院へ直接ご相談いただけますようお願いします。

ゾレア®についての詳細はこちらをご参照くさい(ノバルティスファーマHP)

【アレルギー検査】

当院では、一回の血液検査で、39種類のアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)を調べることが可能です。

「花粉症だと思うけどきちんと調べたことがない」「食べ物もアレルギーがあるみたいで心配」など、アレルギーにお悩みの方はぜひご相談ください。花粉症もスギやヒノキなどを原因とした春だけでなく、ブタクサやイネなど、年間通じて存在しています。

花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アレルギー性じんましんなどでお悩みの方は、アレルゲンを特定することで、発症を避けられたり、治療へと結びつく可能性があります。

(医師の診断の下、症状があり原因が特定できない場合、保険診療にて実施可能です)


胃/大腸カメラ

消化器内科

胸やけ、便秘、下痢などの消化器症状から、肝機能異常、胆石症などの健診異常も含めて、診療可能です。日本消化器病学会専門医の診察や腹部エコー検査も行っております。(診察日はご相談ください)H.ピロリ菌除菌及び除菌判定も行っております。

【消化器内科 対応疾患】

  • 逆流性食道炎・萎縮性胃炎 ・H.ピロリ菌除菌 ・肝機能異常 ・急性虫垂炎 ・胆石症など
  • 感染性腸炎(ノロやカンピロバクターなど) ・過敏性腸症候群 ・炎症性腸疾患 ・慢性膵炎など
  • 脂肪肝 ・慢性胃炎 ・便秘症 など…

【便秘外来】

便秘は様々な要因が相まって生じる、とてもつらい疾患です。日本消化器病学会専門医の診療により、少しでも皆様のお役に立てればと考え、便秘専門外来を行っております。診療日含め、お気軽にご予約、ご相談ください。

【大腸内視鏡検査(下部消化管内視鏡検査)】

カメラの付いたファイバースコープを使用して小腸末端から大腸全域の粘膜を検査します。胃カメラとは異なり、腸管洗浄液という薬を事前に飲んでいただき腸の中をきれいにした状態で、検査を行います(前処置)。当院では検査時の苦痛を少しでも軽減できるよう、鎮静剤を用いた下部内視鏡検査を実施いたします。観察の際には、内視鏡から二酸化炭素を入れて腸管を十分に広げ、大腸のひだの裏まで隅々観察をします。従来の空気を用いた検査よりもおなかのふくらみが抑えられ、より苦痛を減らすことができます。


また、腸内に残っている泡や汚れを適宜水で洗浄しながら、病気の見逃しがないように観察していきます。健康診断にて便潜血陽性の指摘があった方や、便秘、下痢、血便などにお悩みな方は、大腸がんや大腸ポリープなども含めてこちらの検査をお受けになることで精密検査が可能となります。検査の詳細や、検査前後の食事などの具体的な注意点など、お気軽にご相談ください。

出典:日本消化器内視鏡学会

【胃カメラ検査(上部内視鏡検査)】

カメラの付いたファイバースコープを使用して食道・十二指腸を含めた上部消化管全域の粘膜を検査します。粘膜の状態を詳細に映し出すことで小さな異変も発見します。さらに、異変部分のうち疑わしい箇所を採取して生体検査に出し、詳細を調べることもできます。特に胃癌は早期の発見と適切な治療をすることで寛解することができる疾患であり、内視鏡検査を行うことで早期に発見することが可能です。

当院では、日本消化器内視鏡学会が認定した専門医による内視鏡検査を実施しています。検査前のご説明から結果のご報告、その後についての流れ等についてを丁寧にわかりやすく進めてまいります。

<経鼻による方法>
内視鏡スコープを鼻から挿入する方法です。舌の根元に触れないので嘔吐反射が起こることはありません。また、苦痛の少ない検査を行えるのが特徴です。また、鎮痛剤を使用した検査も受けることができます。お気軽に医師にご相談ください。

<経口による方法>
内視鏡スコープを口から挿入する方法です。舌の根元に触れるため、嘔吐反射が起こり胃カメラ検査特有の苦しさを感じることがあるかもしれません。経口による内視鏡検査は、鼻腔に異常がある方や重度の鼻炎の方、鼻出血を起こしやすい方にお勧めです。

「苦痛の少ない麻酔薬使用下での内視鏡検査が可能」

当院では、少量の麻酔薬(鎮静剤)を注射し、胃カメラを受けて頂くことが可能です。患者様のご年齢、体重、安定剤の服用歴、前回検査時の麻酔投与量などから、麻酔薬量などを決定します。ほとんどの患者様は眠っている間、もしくはボーっとしている間に検査を受けることができます。嘔吐反射の強い方、検査に対する不安の強い方にお勧め致します。検査終了後は麻酔が覚めるまで30分ほどベッドで休んでいただきます。

麻酔薬使用:自費 3,000円(税込)

*検査後はお車やバイク等の運転はできません

麻酔の影響により、検査後はしばらくぼーっとした状態が続きます。そのため、安全性を考慮し当日のお車やバイク、自転車等の乗り物は厳禁です。また、ご来院される際は公共交通機関を利用するか、ご家族の方に送迎をお願いしてください。

参照:日本消化器内視鏡学会

※バリウム検査と胃カメラ検査の違いについて

バリウム検査は、検査直前に胃を膨らませる「発泡剤」を飲んで胃を膨らませてから行います。飲んだ直後からゲップが出そうになりますが、胃の粘膜を見やすくするためにできるだけ我慢してください。その後、バリウムを飲みながら検査を進めていきます。胃粘膜全体にバリウムを行き渡らせるために、検査台上でご自身の身体を上下左右に動かしていただきます。X線を連続して照射しながら行うため、動画や静止画によってリアルタイムで観察します。X線を使用するため人体に影響のないレベルですが多少なりとも放射線被曝があります。

これに対し、胃カメラ検査はスコープを挿入することで粘膜を直接観察できます。胃を膨らませる必要がないため、検査中に独特な辛さを感じることはありません。なお、微細な異変を見つけた場合は、その場で細胞の一部を採取して生検に出すことや切除手術することも可能です。そして胃や食道など、上部消化管全域における病変の早期発見につながります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

【睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査及びCPAP治療】
☆保険診療にて診療が可能です

  • SASは睡眠の質や日中のパフォーマンス低下、運転業務の事故などにもつながる危険性の高い疾患です
  • 「いびき」「日中の異常な眠気」などでお悩みな方は、SASのリスクが高いと考えられる為、お気軽にご相談ください


<CPAP治療とは>
持続陽圧呼吸療法(CPAP)は、鼻に装着したマスクから送り込んだ空気の圧で空気の通り道を確保する治療です。各個人に適した空気圧を設定することで、睡眠中に気道が塞がれるのを防ぎ、呼吸がスムーズにできるようになります。


睡眠時無呼吸症候群の検査/治療につきましては、下記をご参照ください。
https://www.sleepzone.co.jp/patient/index.php
実際の検査/治療の流れなどは、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

ご予約はこちら

トラベル外来・自費注射

医療従事者や学生の方、妊活などへ向けての風疹検査や予防接種などに対応しております。また、海外留学や海外転勤など、長期間海外へ渡航する場合、外務省・厚生労働省より、様々な予防接種が強く推奨されており、海外渡航や赴任者の予防接種を行っています(下記の表以外のワクチンについてもお気軽にご相談ください)。

*当院では国産ワクチンを主体として取り扱っております。国や地域によってワクチンのメーカー指定などがある場合がありますため、留学前などの方はお手数ですが別途お電話にてご相談ください(ワクチンにつきまして、流通などの問題もあり出来ましたら1週間前にはご連絡いただけますようお願いいたします)

出典:厚生労働省検疫所 https://www.forth.go.jp/index.html

当院で対応可能な予防接種(ワクチン)

生ワクチン *費用は税込

  • MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン) 10,000円
  • 風疹ワクチン 6,000円
  • おたふく(ムンプス)ワクチン 5,500円
  • 水痘・帯状疱疹ワクチン 9,500円

※風疹単体ワクチンは出荷制限により入荷しないことがございます

不活化ワクチン・トキソイド *費用は税込

  • 日本脳炎ワクチン 6,600円
  • A型肝炎ワクチン 9,500円
  • B型肝炎ワクチン 4,800円
  • 破傷風トキソイド 4,800円
  • インフルエンザワクチン 3,500円
  • 狂犬病ワクチン 19,000円

輸入ワクチン *費用は税込

  • 腸チフスワクチン: Typhim Vi(タイフィム) 10,000円

   基礎接種回数:1回、接種対象年齢:2歳以上、販売元:Sanofi Pasteur社

  • 成人用三種混合(Tdap):破傷風・ジフテリア・百日咳 Boostrix(ブーストリックス) 10,000円

   基礎接種回数:1回(10歳以降に三種混合ワクチンの追加接種目的に使用)、接種対象年齢:10歳以上、販売元:Glaxo Smith Kline社

国内承認済みのワクチンの場合は、万が一の副作用や後遺症については国の救済措置・保証が適応されますが、未承認である輸入ワクチンの場合はこちらが適用にならず、自己責任となる場合がございますことを予めご了承ください。但し、当クリニックでは国内に多くの輸入ワクチンを行っているつばめLabo社から入荷しており、副作用については、つばめLaboが提供している救済措置が適応されます。下記のリンクよりご確認ください。

[輸入ワクチン副作用被害補償制度]
https://www.tsubamelabo.com/lp/compensation-system

帯状疱疹ワクチン(シングリックス®)*費用は税込

2020年1月発売となった、新しい帯状疱疹ワクチン「シングリックス®」は、従来の生ワクチンよりも高い予防効果を示すワクチンが50歳以上の方に接種できるようになりました。従来の水痘・帯状疱疹ワクチンと比較して、シングリックスは50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%の予防効果があると報告され、非常に高い予防効果が期待されるワクチンです。

  • 接種対象者:50歳以上の成人
  • 接種間隔:初回接種後、2か月後に2回目接種
  • 費用:20,000 円/回

シングリックスは新しいタイプの不活化ワクチンの一種であり、他の不活化ワクチン(インフルエンザワクチンなど)と同時接種も可能です。お気軽にお電話にてご相談ください(薬剤準備の為、接種ご希望日の1週間程度前にはご相談ください)。

接種できない方:

  • 明らかな発熱(通常37.5℃以上)がある方
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
  • 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな方
  • 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある方

副反応:

接種部の腫れ、発熱、吐き気、下痢など。ごくまれにアナフィラキシーのリスクもあり。詳細は医師へご確認ください

シングリックスに関する詳細はこちら

その他の注意事項:

COVID-19ワクチン

当院ではCOVID-19ワクチン接種を行っております。

全額公費による接種(特例臨時接種)は、令和6年3月31日(日曜日)で終了しており、現在は自費の任意接種のみとなります。

ワクチン準備の為、準備にお時間がかかるため、お電話にてお問合せ・ご予約いただけますようお願いします。

COVID-19ワクチン(ファイザー社製) 

費用 17,000円/回(税込)

※ファイザー社製のCOVID-19ワクチンについてはこちらをご確認ください
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2024/2024-05-17

海外渡航用COVID-19 PCR・抗原検査陰性証明書込)

当院では、海外渡航用COVID-19 PCR・抗原検査 (陰性証明書込 自費)を行っております。渡航先に合わせて、英文などでの証明書発行が可能です。抗原・PCRともにその場で結果をお渡しできます。「自費海外渡航用COVID-19検査」予約枠からご予約ください。

*渡航用証明書作成には、パスポート番号が必要です。また、渡航先によって必要な検査期間などが異なりますので、ご注意ください*

海外渡航用COVID-19PCR検査(渡航用陰性証明書作成込)*費用は税込

自費 15,000 円

海外渡航用COVID-19抗原検査(渡航用陰性証明書作成込) *費用は税込

自費 6,500 円

インフルエンザ治療薬予防投与

インフルエンザ感染予防を目的とした、インフルエンザ治療薬の予防投与(自費)も可能となります。但し、予防投与の場合は「自費診療」となりますのでご注意ください。また、インフルエンザウイルス感染に対する予防内服に関しては、医師診察の下、院内にてご処方となりますので、ご希望の場合には診療担当医師とよく相談いただきますようお願い申し上げます。

詳細については当院までお問い合わせください。

インフルエンザ治療薬(予防投与)(診察料込) *費用は税込

自費 イナビル 1回分/7,000円

自費注射

保険診療では難しい、ビタミン(にんにく)注射、プラセンタ注射(ラエンネック/メルスモン)なども自費診療にて対応可能です。

にんにく注射は、人の健康に欠かせないビタミンB群を、注射によって直接血管に届けます。医療機関でしか投与できず、飲み薬やサプリメントよりも即効性があると言われております。重要な仕事を控えた方や、今すぐ疲労回復したい人、二日酔いの方や、ダルさにお悩みの方に最適と言われております。また、美肌注射や美白(注射)、二日酔い注射など各種取り揃えておりますので、お気軽にご相談ください(各種単品での追加やアレンジなどもご相談可能です)。

自費診療 *費用は税込

  • にんにく注射500 円/本
  • にんにく+ビタミンBコンプレックス注射 1,500円/回
  • にんにく+ビタミンCコンプレックス注射 1,500円/回
  • 美肌注射 1,500円/回
  • 美白注射 2,500円/回
  • 美肌+美白セット注射 3,500円/回
  • 二日酔い注射 2,500円/回
  • 二日酔い点滴 3,000円/回
  • 美白+二日酔いセット注射 3,500円/回
  • スペシャル点滴 6,000円/回
  • ビオチン注射 1,000円/本
  • 高濃度ビタミンC点滴 (12g)   8,000円/回
  • ビタミンC 2g追加(total 20gまで) 1,000円/本
  • ダイエットサポート注射 3,000円
  • にきび注射 2,500円

プラセンタ(ラエンネック/メルスモン)注射

プラセンタ(ラエンネック/メルスモン)注射は、感染のない健康なヒト胎盤を原料とし、多種アミノ酸を含有しています。組織呼吸促進作用、創傷治療促進作用、抗疲労作用などの報告があり、アンチエイジング効果や疲れをとる効果が期待されます。当院では、ラエンネック/メルスモンどちらもご用意しております。

※製造にあたっては酸で加水分解し、最終滅菌(121℃ 30分間)するなど、感染症に対する安全対策を講じられており、これまで細菌やウイルス等による感染の報告はありません。

自費診療 *費用は税込

  • プラセンタ注射(ラエンネック/メルスモン) 1,000円/回

プラセンタ注射につきまして、製造業者の都合により在庫が品薄となってきております。状況によっては接種継続が難しくなる可能性がありますのでご了承ください

*プラセンタ注射/ビタミン注射のご予約は、「診療予約」の「内科全般/自費注射」枠からご予約ください*

国家資格免許申請時診断書作成

*医療系国家資格の免許申請をされる方が対象です*

〈医療系国家資格:医師、歯科医師、保健師・助産師・看護師、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師・衛生検査技師、理学療法士・作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士、技師装具士〉

診断項目:視覚機能、聴覚機能、音声・言語機能、精神機能、麻薬・大麻又はアヘンの中毒の有無

費用(*費用は税込):自費診療 3,000円

予約不要、即日発行可能です。

美容師/理容師診断書

<美容師/理容師免許登録時等>

‍診断項目:精神機能障害

費用(*費用は税込):自費診療 3,000円

※予約不要、即日発行可能です。

<就職・転職・美容院管理者等>

‍診断項目:精神機能障害・結核・伝染性皮膚疾患(採血を行います)

費用(*費用は税込):自費診療 6,500円

※自治体によってフォーマットが決まっている場合がありますので極力ご持参ください

※1週間程度での発行となります

感染症抗体検査

感染症抗体検査/STD(性感染症)検査

自費診療による感染症抗体検査/STD(性感染症)検査が可能です(すべて血液検査になります)。

<感染症抗体検査> *費用は税込

医療/福祉の実習前・就職前や妊活前の方などにお勧めな検査です。COVID-19抗体検査では、COVID-19ワクチン接種後や感染後の方が現在の抗体価を把握することができます。また、麻疹/風疹水痘/ムンプス(おたふく)/B型肝炎に関しては、抗体価が低い場合、引き続きワクチンの接種も可能です。

風疹 3,000円

麻疹 3,000円

水痘 3,000円

ムンプス(おたふく) 3,000円

COVID-19抗体 5,500円

ツベルクリン検査(48時間後判定)  5,000円

<STD (性感染症)> *費用は税込

症状の出にくいSTD(性感染症)として有名な、HIV/梅毒/B型肝炎抗体検査が可能となります。

HIV検査(陰性証明書込み) 5,500円

血液検査でHIVの抗原抗体を検査し、感染の有無を調べます。

梅毒(TPHA+RPR) 3,000円

血液検査で梅毒(TPHA+RPR)を検出します。近年感染が拡大しており、感染の可能性がある日から6週間後から検出が可能です。

B型肝炎ウイルス(HBs抗原+HBs抗体) 5,000円

急性/慢性肝炎や肝硬変/肝臓がんの原因となりうるB型肝炎ウイルスについて、感染状態を表すHBs抗原と抗体価であるHBs抗体を両方検査できます。

<感染症検査セット> *費用は税込

4種抗体検査(麻疹/風疹/水痘/ムンプス) 10,000円

STDセット(HIV+梅毒+HBs抗原) 10,500円

肝炎(B+C)ウイルスセット(HBs抗体+HCV抗体) 6,500円

検査のご予約はこちら

オンライン診療

当院では、皆様の利便性を考慮し、オンライン診療を実施しております。ご希望の方は下記よりご予約いただけますようお願いします。お手持ちのLINEアプリからご受診できますのでお気軽にご利用ください。

オンライン診療とは、スマートフォンなどの端末で診察やお薬の処方を受けることができる新しい診療方式です。当クリニックでは「LINEドクター」を導入しており、お手持ちのスマホからLINEを利用して初診から受診できます。クリニックで受診しなくても診療・お薬の処方が可能です(ご自宅や職場の近くの薬局でお薬を受け取れます。また、翌日以降になりますが、ご自宅に配送もできます)。

(診療時間や診療日などはクリニックの状況によって適宜変更させていただいたおります。ご不便おかけしますがご理解いただけますようお願いします)

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